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リモートワーク時代のマネジメントと今そこにある危機

こんにちは。

”自分らしさ”をテーマに「働く世代」が輝くすべてをサポートするハーモナイズコーチの眞橋今日子です。

Gallup社による4回シリーズのWebinarセッションを受講しています。

世界中で企業組織に混乱をもたらし続けている新型コロナウイルス。
この先行き不透明な状況の対処策について、Gallupの専門家からのアドバイスシリーズです。

Gallup社とは、アメリカの調査会社。
世論調査及びコンサルティングを行う企業です。

民間企業による世論調査の先駆け的存在で、世論調査はギャラップ調査 (Gallup Poll) と称されて信頼が厚い。世間の注目を集めた調査に、世界各国の企業を対象に実施した従業員のエンゲージメント(仕事への熱意度)調査がある。日本は「熱意あふれる社員」の割合が6パーセントで、調査した139国中132位であった。

Wikipedia

米国の32%と比べて大幅に低く、調査した139カ国中132位と最下位クラスだった。
企業内に諸問題を生む「周囲に不満をまき散らしている無気力な社員」の割合は24%、「やる気のない社員」は70%に達した。

日経電子版2017年5月26日

大統領選の予測数字を出したり、グローバルで最も信頼される数字のデータを数十年蓄積し、分析しています。

Webinarは1カ月に渡り、各回それぞれのテーマを扱っていきます。

①危機状況下でのマネジメント
 ~新型コロナウイルス対応としてのリモートワーク
②危機状況下の従業員の4つのニーズ
③新型コロナウイルス状況下で従業員のウェルビーイングを維持するには
④不透明な状況下で企業カルチャーを維持する方法

今回は『危機状況下でのマネジメント』を受けてみて聞いたことや見たこと、感じたことやそこからの気付きについて。

近代歴史の中で人類が直面した危機

新型コロナウィルスにより「人生が影響を受ける」

4月にGallupがアメリカで行った調査では、この未曽有の新型コロナウィルスの事態により、80%の人が「自分の人生が影響を受ける」そう回答したそうです。

アメリカの人口は約3億3000万人、ちなみに世界人口はざっと77億人。
75%の人が自分あるいは家族が新型コロナウィルスにかかるのではないかと考え、全体として新型コロナウィルスへの不安を抱える人は半数を超える56%との結果が出ています。

ここでGallupが力強いのは、これまでの不安や心配の調査から、私たちが自信をもってとるべき行動に踏み出せるようなポジティブな働きかけがある。
80年に渡る様々なデータをもとに、望ましい方向へ向かうべく取るべき対策や行動を示してくれる点です。

世界大恐慌、第二次世界大戦、9.11、リーマンショックなど、世界大恐慌時代からの危機的状況や人々の不安をデータできっちり押さえています。

私たち人類がこれまでに直面した危機をどのように乗り越えてきたのか。
危機に直面した時に何が必要なのか、私たちはどのような行動をとればよいのか。考察とともに指し示してくれています。

たとえ予測が困難なパンデミックであっても、人々がなすべきことを行うことで、未来は必ず拓けていくと思うのです。

“危機的状況下”で人が求めるものとは

危機の時に、人はどのような行動をとればよいのか。
危機の時に、人はどのような行動を求めているのか。

従業員のニーズ:リーダーに求めるもの
・信頼
・思いやり
・安心感
・希望

もちろん普段でも必要な要素ではありますが、特に危機の時にはこれらが差し迫ったニーズになるということ。

現在のコロナ禍においては、
・会社やリーダーに明確なプランがあるか
・仕事に必要な準備が整っているか
・直属の上司は組織で起こっていることを知らせてくれるか
・会社は自分のウェルビーイングを気にかけてくれているか

それぞれの項目でどれくらい実感が持てているかがとても重要となってきます。

Webinarの中では、スピーカーであり「さあ才能に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0」(日経出版社2017)の訳者でもある古屋博子さんから、皆さんの状況を思い浮かべて5段階で評価してみてくださいね、なんてちょっとしたミニワークもありました。
例えば、

会社が方向性を示してくれない、
リモートワークなのにパソコンや備品が支給されない、
組織で何が起きているのか情報が共有されない、
自分の状態を気にも掛けてくれない、

こんな会社や上司のもとで働きたいと思いますか?

従業員のニーズが満たされるかどうかがエンゲージメントに深く関連してきます。

リモートワークにおけるマネジメントで欠かせない重要なスキル

それは、相手に合わせたコミュニケーションスタイル。

前述の「従業員のニーズ:リーダーに求めるもの」が十分に満たされるコミュニケーションを行うことが求められます。

会社が、あるいは上司が、自分の心と身体、すなわち命のケアをしてくれている。そう感じて安心できる関わり方です。

この実感がモチベーションやエンゲージメントを高め、危機状況下での、あるいはアフターコロナでのビジネスのレジリエンス力を高めるということ。

リモートワーカーへのコミュニケーションでは、思いやりが最重要。

・こまめなフィードバック
・ポジティブさ

そして、相手のおかれた状況を気遣う心配りが大切になります。

新型コロナウィルス対応をしつつ、いかにメンバーのエンゲージメントを下げず、アフターコロナに備えるか。

リモートワークの鍵として大事なポイントは管理職(マネージャー)としての在り方&ベストプラクティスなのです。

これから、すぐにできること

まずは自分自身を思いやり大切にすることから始める。
まずは自分自身に心を配って自分自身を満たす。

そうしたらどんな気持ちになるでしょうか?

これでいいんだ、って自分を受け入れてあたたかな気持ちになりませんか。
大切にされた、って満ち足りて柔らかな気持ちになりませんか。
ここに居ていいんだ、って安心した気持ちになりませんか。
気に掛けてもらった、って嬉しくて明るい気持ちになりませんか。

ポジティブな感情が沸き起こってくる、そんな感覚。
その気持ちが、そのまま相手に向けられるのです。

自分自身が不安定であったり、余裕がなかったりすると、なかなか人に思いが至らないものですよね。

リモートワークでは、会社のようにある程度環境が一律といったわけにはいきません。

もしかしたら子供が側にいる、パートナーが側でリモート会議中、などなど、状況は様々です。
故に、これまで以上に背景や環境の配慮した細やかな個別のコミュニケーションが望まれます。

コンタクトの時間はいつがよいのか、連絡手段は何が適切か、相手にストレスを感じさせないサポートが必要です。

世界各国における科学や時刻政府への信頼度のデータ比較からみると、日本の特徴が浮き上がってきています。
例えばワクチンへの信頼としては安全とは言えないかもしれないけれど効果は認めるといった傾向や、医療従事者への信頼度はまあまあ高くアドバイスにはきっと耳を傾けるであろう傾向も数値から見られました。

そういった傾向性も相手と関わる際の一つのヒントとなるかもしれません。

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