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ぬくもりがあたたかい”親密性”は信義に熱き資質

こんにちは。

”自分らしさ”をテーマに「働く世代」が輝くすべてをサポートするハーモナイズコーチの眞橋今日子です。

この写真が私の「親密性」の証のようなもの。
2018年3月に「今を生きるが未来を生きる~自分らしさの見つけ方~」を出版した際に、大切な友人がお祝いしてくれた時のデザートプレートです。素敵でしょ。
私がなんだかモチベーションが上がらない時、さみしさを感じる時はいつも、この「親密性」が泣いているような気がするのです。
どんなに燃える仕事があっても学びたいことがあっても、親密性が悲しいと前進の妨げになることが多い。
ストレングスファインダー®のどの資質も等しく素晴らしく、今回は「親密性」の魅力に迫っていきたいと思います。

  1. 目次
  2. 親密性とはどんな資質か
  3. 親密性がもたらすもの
  4. これ、どう使えばいいの
  5. 親密性が強みになるには

親密性とはどんな資質か

親密性とは、ひとことで言うならば、信を守り義を行う入魂の1on1。

たくさんの人と知り合い友人知人を増やすよりも、ごく少数の人達との親しく深い緊密な関係性を好み、そこから深い満足感を得ます。
海よりも深く、嘘偽りのない心からの信頼により、時間をかけて親しく思いやりのある成熟した関係性を築いていきます。

信頼関係を築いた相手には、心からの誠実と献身的な関わり方で接し、相手のすべてをもっと知りたいと思うと同時に、自分自身のことをもっと知ってと欲します。

できるならば、飲みに行くなら1対1のサシ、譲っても4人くらいまで、というのが気持ちが落ち着くベストな環境です。
ですので、親友は一人、小学生時代からウン十年の長い付き合いの友人がいる、なんて方が親密性には多いようです。

親密性がもたらすもの

親密性からは、体温の伝わり、温もりが感じられます。揺るがない堅牢な守りの中での安心感とでもいいましょうか。
Gallupの説明にはこんな風に書いてあります。

「親密性」の定義

「親密性」の資質が高い人は、他の人たちとの緊密な関係を楽しみます。目標達成のために友人と努力することから、大きな満足感を得ます。

「親密性」の才能は、彼ら自身の人間関係に対する姿勢を表します。簡単に言えば、強力な「親密性」の才能を持つ人は、既知の人に惹かれます。彼らは必ずしも未知の人たちと出会うことを避けているわけではありません。実際、知らない人と友人になるスリルを楽しむような他の資質を持っているかもしれません。しかし、彼らは親しい友人のそばにいてこそ、大きな喜びと力を得ます。

つまり、強力な「親密性」の才能を持つ人は、人と親密な関係を築きます。彼らは多くの人と知り合いになり、あらゆる種類の人と付き合うことができます。しかし、同時に彼らにはごく少数ですが非常に深い関係の友人がいます。

https://www.gallup.com/cliftonstrengths/ja/253463/%E8%A6%AA%E5%AF%86%E6%80%A7-%E8%B3%87%E8%B3%AA.aspx

深い親密な関係性から、相手を裏切ることのない絶対の信頼感に定評があります。

これ、どう使えばいいの

親密性の特徴としてよく取り上げられるのがパーティー会場でのお話し。
知らない人と話しをするのは超ド級の緊張感があるので基本的には無理。会場に到着してまず何をするかというと、知っている人を探すこと。そして知り合いを見つけるとスススーと近寄っていきホッとします。

そこへ知らない人が加わってくると、ささっと誰かの陰に隠れます。
内輪ならいいんだけどな~と、これも親密性の特徴なのですが、いわゆる内輪になるにも少しずつ距離を縮めていく段階があります。

この内輪の境界線というのが、人によっては城壁で表したり、自宅の柵になぞらえたりもします。
例えば自宅の場合、最初の出会いはもちろん「柵の外」。そしてピンポンと訪ねて来てもまずは柵の外、その次は柵内の庭まで、もう少し親しくなるとドアを開けて玄関入口の土間あたりまで、そしてようやくスリッパを出して「どうぞ」と家のリビングに招き入れてもらえます。

親しくなるにはそれなりの時間を要しますが、誠実で信頼できる関係性を構築できたら、それはなにものにも代えがたい一生ものの宝となることでしょう。

親密性が強みになるには

大切な人であるからこそ、親密性ははっきりとした物言いをすることがあります。誠実であるが故、相手を心から大切に思うからこそ、苦言を呈することもあるのです。

信頼のおける相手と1対1で交流する時間は、親密性にとって大きな喜びでありエネルギー源です。大切な友人との時間を得ることが原動力なので、忙しく仕事に追われる日々にこそ、意識的にその機会をつくっていきましょう。

また、相手と深く長い信頼を築くことが得意な親密性がそれを仕事に生かすとしたら。
最初は少しドキドキするかもしれませんが、客先への訪問を重ねて仕事のこと、もしかしたら好きなスポーツや本やプライベートなこと、少しずつ知って少しずつ距離を縮めていくことで、末永いお付き合いに結びついたり、困った時に力添えをいただけたりご紹介をいただけたりといったケースも実際に起きています。

相手を思うその面倒見の良さを活かしていってくださいね。親密性は一人ではなく、心を寄せ合える誰かとともにいることで力を発揮することができます。

もっともっと書きたいのだけれど今回はこの辺で。
エピソードもまだまだあるし、またどこかで続きを書きますので是非のぞきにきてください。

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